保健師の転職応援サイト

男性産業保健師の現状と就職や転職方法

平成18年度の厚生労働省の調査ですが、保健師の合計人数は約40,000人でした。 その中で男性保健師の人数は341人だけ――これは全体のたった0.8%にしかすぎません。 保健師は依然として女性がメインの資格であると言えそうです。

ここでは、男性産業保健師の現状と就職や転職方法についてお話したいと思います。

現在保健師の職場の約50%近くが市区町村の自治体勤務になっています。 ほとんどが公務員であるということです。 産業保健師は企業で仕事をしますが、保健師全体の0.8パーセントで極めて少ないです。 これが男性の産業保健師ともなるとさらにさらに低水準です。

その比率は女性産業保健師400人に対して男性保健師が1人です。 0.25%ととなり、ほとんど存在していないような値です。 こういったことから現状の求人状況をみると、男性の産業保健師を見つけるだけでも至難の業です。

けれども企業や社会全体からは男性産業保健師の必要性が高まってきています。 産業保健師を配置しようとしている場所は、大規模な企業の本社だけではありません。 工場などの製造現場にも産業保健師が必要なのです。 製造現場は産業保健師の勤務先としてはポピュラーです。

ここでは男性労働者が多く働いていますし、場合によれば男性だけの製造現場もあります。 男性中心の職場では男性産業保健師の方がメンタルヘルスのケアもしやすいと考えられています。 男同士のほうが話しやすいですし感性が近いからです。

早くからこういった男性保健師にニーズを認識している先進的な企業はすでに専任に向かって求人活動をはじめています。 しかしながら、まだまだ僅かですし男性産業保健師の有効性を認識していない企業も多いです。

男女の指定がなければ多いに就職・転職のチャンスがありますし、保健師求人専門サイトならば貴重な情報を持っているでしょう。 こういった転職サイトを上手に利用して男性保健師への道を進むのはどうでしょうか。

↑ PAGE TOP